かみの工作所 トータスMEDAL(トータスメダル)
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福永紙工株式会社HP
https://www.fukunaga-print.co.jp/
デザイン:三星安澄
製造・販売:福永紙工株式会社
対象年齢:6歳~
プレイ時間:5分~
プレイ人数:2~4人
内容:メダル30枚(「1」6枚 「2」5枚 「3」4枚 「4」3枚 「5」2枚 「6・7・8・9」各1枚 「10」5枚 シンボルメダル1枚)
#5~6歳
神経衰弱×計算! みんなで盛り上がるファミリーゲーム
めくったメダルの数字を足してぴったり「10」にすることができればそのメダルを獲得!簡単なルールで子どもから大人まで盛り上がるゲームです。
ゲームの進行
トータスには「1」から「10」までのメダルが含まれています。これらのカードを神経衰弱の要領でめくり、ちょうど「10」を作れればメダルをゲット!
一般的な神経衰弱と同じように、すべての札を裏返した状態からスタート。自分の番になったらメダルをめくるのですが、合計が「10」を超えない限り、何枚でも連続でめくることができます。
4枚目のメダルをめくった時点で、2+5+2+1=10で見事ピッタリ『10』ができました!めくったメダルすべてを取ることができます。つまり、たくさんカードを使って10を作ることができれば、より多くのメダル(ポイント)をゲットできるのです。
上の画像では、1+2+2+2+1+2=10と6枚のメダルを作って10を作ることができました!6枚の大量得点です。
「10」のメダル1枚でももちろんOK!
しかしいつも10が作れるとは限りません。上の画像では4枚目をめっくた時点で、2+2+5+2=11と10をオーバーしてしまいました。この場合はメダルは獲得できません。裏にして戻しましょう。
こうして順にメダルをひっくり返し、全部なくなるか、どうしても10が作れなくなったらゲーム終了。一番たくさんのメダルを集めた人の勝ちです!
おすすめポイント
一見、10を作るのは難しいかな?とも思えますが、小さい数字ほどたくさんのメダルが入っているので、意外と簡単に10ができあがります。小さい子どもたちも、つまずくことなく計算に強くなれそうです。「10」のメダルが5枚と多く入っていることで、よりテンポよく楽しむことができます。
数字の位置を覚えておけば、「1+1+1+1+2+2+2」などのようにできるだけ多くの数字を使って10を作ることができ、勝利に近づきます。たくさんのメダルを一度に獲得できると気持ちいい!
公式イメージ動画
ルール説明動画