ザ マインド
ザ マインド
¥1,980
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各自配られた1から100までのカードを全て出し切ることを目指す協力型ゲームです。いままでにないゲームルールで話題となり、2018年ドイツ年間ゲーム大賞にノミネートされました。
このゲームにはレベル1から12までの難易度があります。そのレベルと同じ枚数だけ、各自カードを持ちスタートします。ほかの人にカードの数字を見せてはいけません。
このゲームのクリア条件は「手元のカードを数字の小さい順に、みんなで場に出し切ること」です。しかし場にカードを出すとき、他のプレイヤーと相談してはいけません。
例)レベル2で3人で遊ぶとき、Aは2・23、Bは55・98、Cは9・85というカードが手元に配られました。3人はお互いに相談すること(会話すること)なしに、場に2・9・23・55・85・98という順にカードを出せたらレベル2クリアとなります。
誰かの手番、という考え方はありません。自分の好きなタイミングでカードを出していきます。周りの人の間合いや顔色をうかがい、「今は自分の番かな?」と頃合いを見ながら出していきます。この間合いの読みあいがゲームの醍醐味です。最初は難しいですが、何回も繰り返し遊ぶうちにグループ内で呼吸が合ってきて、カードを順番に出せるようになるでしょう。
あるレベルのクリアを目指して遊ぶもよし、レベル1から段階的に難しくして完全制覇を目指すのも楽しいです。ゲームをより楽しくするライフカードやお助けカードも含まれており、それらも上手に使ってクリアを目指しましょう。
必ずしも、会話してはいけない!としなくてもいいでしょう。具体的な数字・割合は言わなければオッケー、ジェスチャーで例えるのはセーフ、など仲間同士でルールを定めて相談し、クリアへの糸口を探るのもオススメです。
ドイツ・NSV社製
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:5分〜
対象年齢:8歳~
このゲームにはレベル1から12までの難易度があります。そのレベルと同じ枚数だけ、各自カードを持ちスタートします。ほかの人にカードの数字を見せてはいけません。
このゲームのクリア条件は「手元のカードを数字の小さい順に、みんなで場に出し切ること」です。しかし場にカードを出すとき、他のプレイヤーと相談してはいけません。
例)レベル2で3人で遊ぶとき、Aは2・23、Bは55・98、Cは9・85というカードが手元に配られました。3人はお互いに相談すること(会話すること)なしに、場に2・9・23・55・85・98という順にカードを出せたらレベル2クリアとなります。
誰かの手番、という考え方はありません。自分の好きなタイミングでカードを出していきます。周りの人の間合いや顔色をうかがい、「今は自分の番かな?」と頃合いを見ながら出していきます。この間合いの読みあいがゲームの醍醐味です。最初は難しいですが、何回も繰り返し遊ぶうちにグループ内で呼吸が合ってきて、カードを順番に出せるようになるでしょう。
あるレベルのクリアを目指して遊ぶもよし、レベル1から段階的に難しくして完全制覇を目指すのも楽しいです。ゲームをより楽しくするライフカードやお助けカードも含まれており、それらも上手に使ってクリアを目指しましょう。
必ずしも、会話してはいけない!としなくてもいいでしょう。具体的な数字・割合は言わなければオッケー、ジェスチャーで例えるのはセーフ、など仲間同士でルールを定めて相談し、クリアへの糸口を探るのもオススメです。
ドイツ・NSV社製
プレイ人数:2~4人
プレイ時間:5分〜
対象年齢:8歳~