Item
ドメモ 木製ピース
アレックス・ランドルフの名作推理ゲーム「ドメモ」が久しぶりの登場です！
・準備
28枚のタイルを裏向きにしよく混ぜ、裏向きのままプレイヤー数に応じた枚数を自分のタイルとして取ります。取ったタイルの表を見てはいけません。
余ったタイルから、プレイヤー数に応じた枚数を表が見えるように、中央に並べます。残りのタイルはこのゲームでは使いません。表を見ずに、脇に置いておきましょう。
・ゲームの進行
このゲームは、自分の手持ちのタイルの数字を推理して宣言し、当たれば場に出すことができます。いち早く自分のタイルをなくした人の勝ちです。
このゲームに使用されるタイルは「1」は1枚、「2」は2枚…「7」は7枚というように数字＝枚数になっています。この枚数を頭に入れて、相手のタイル、場に出ているタイルから推理し、自分の持っているタイルを言い当てましょう。
・プレイヤーは手番で、自分の手持ちにありそうな数字を宣言します。もしタイルを持っていれば、次の番の人がその数字タイルを1枚取り、場のタイルと一緒に並べます。
◎2〜3人で遊ぶとき
タイルを捨てることができたら、続けて自分の番を行えます。
間違えた時点で、手番が終了します。
◎4〜5人で遊ぶとき
タイルを捨てられても捨てられなくても次の人の番になります。
・自分のタイルを全て場に出せたら勝ち抜けです。
制作・発売 株式会社クロノス
原案 アレックス・ランドルフ
プレイ人数：2〜5人
プレイ時間：5〜15分
・準備
28枚のタイルを裏向きにしよく混ぜ、裏向きのままプレイヤー数に応じた枚数を自分のタイルとして取ります。取ったタイルの表を見てはいけません。
余ったタイルから、プレイヤー数に応じた枚数を表が見えるように、中央に並べます。残りのタイルはこのゲームでは使いません。表を見ずに、脇に置いておきましょう。
・ゲームの進行
このゲームは、自分の手持ちのタイルの数字を推理して宣言し、当たれば場に出すことができます。いち早く自分のタイルをなくした人の勝ちです。
このゲームに使用されるタイルは「1」は1枚、「2」は2枚…「7」は7枚というように数字＝枚数になっています。この枚数を頭に入れて、相手のタイル、場に出ているタイルから推理し、自分の持っているタイルを言い当てましょう。
・プレイヤーは手番で、自分の手持ちにありそうな数字を宣言します。もしタイルを持っていれば、次の番の人がその数字タイルを1枚取り、場のタイルと一緒に並べます。
◎2〜3人で遊ぶとき
タイルを捨てることができたら、続けて自分の番を行えます。
間違えた時点で、手番が終了します。
◎4〜5人で遊ぶとき
タイルを捨てられても捨てられなくても次の人の番になります。
・自分のタイルを全て場に出せたら勝ち抜けです。
制作・発売 株式会社クロノス
原案 アレックス・ランドルフ
プレイ人数：2〜5人
プレイ時間：5〜15分
